BigCommerceストアのAI画像にラベルを付ける
AIで作成または編集した商品画像を、ご自身で指定します。Footnoteはストアフロントの各画像に小さなラベルを表示し、誰がいつ判断したかを記録します。
14日間の無料トライアル。月額$12から、BigCommerce経由で請求されます。

- Stencilテーマと、バージョン1.4以降のCatalyst(ベータ)に対応
- Cookieを使わないため、Cookieバナーでの選択に関係なくラベルを表示
- 画像ファイルは一切変更しません
- アプリとこのサイトは13言語に対応
指定した画像にラベルを表示
指定した各画像の隅に、「AI生成」または「AI編集」の小さなラベルが表示されます。画像の上に重ねて表示するのでページのレイアウトは動かず、スクリーンリーダーはボタンとして読み上げます。
- 商品ページ、カテゴリーと検索結果、クイックビュー、ズーム
- Proでは、ホームページのカルーセルとコンテンツ画像
- 幅160px未満の画像には小さいラベル


3つのステップでラベルを設定
商品画像を確認する
Footnoteはすべての商品画像をステータス付きで一覧表示します。ファイル名と代替テキスト、Proではさらに画像のメタデータから、AIを使っている可能性のある画像を候補として示し、それぞれ理由を添えます。

AIで作成・編集した画像を指定する
「AI生成」「AI編集」「AIではない」から選ぶか、「ファイル名がai-で始まる」のような自社ルールを保存します。迷ったときは、欧州委員会の判断基準に沿った4つの質問が回答の候補を示します。

ラベルをオンにする
「バッジ」タブで位置とスタイルを選び、「設定」で「ラベルを表示」をオンにします。Stencilのストアフロントには約1分で反映されます。ラベルをオンにするまで、Footnoteはストアフロントにスクリプトを追加しません。

誰がいつどの画像にラベルを付けたかを記録
すべての変更は、編集できないログに残ります。画像、変更前と変更後のラベル、変更した人とその理由です。どのプランでもCSVでダウンロードできます。

BigCommerceの商品ページから再チェック
商品の画像を変更したら、BigCommerceの商品編集ページにあるFootnoteパネルで再チェックできます。次回のカタログ確認を待つ必要はありません。
Content CredentialsとIPTCのメタデータを読み取る Pro
多くのAIツールがファイルに書き込むメタデータ(例:「Adobe Photoshop, Generative Fill」)を読み取り、その画像を候補として示します。メタデータがなくても、AIを使っていないとは限りません。
テンプレートから表示文を作成
ラベルと説明文は自分で書くことも、13言語のテンプレートから始めることもできます。どの色を選んでも、文字のコントラストは4.5:1以上に保たれます。
ストアフロントの言語に合わせて表示
複数の言語で文言を保存すると、各ストアフロントはその言語に合った文言を表示します。
証跡パックを印刷 Pro
ラベル付けのポリシー、各言語のラベル、ラベルを付けた画像の例を、印刷できる1つのまとめにします。AI画像の表示方法を尋ねられたときに使えます。
ストアフロントのスクリプトは軽量
gzip圧縮で6KB未満。ブラウザのストレージを使わず、ラベル付きの画像がないページでは何もしません。
Footnoteが向いているストア
EUの買い物客がいるストア
EU AI法第50条は2026年8月2日から適用されています。欧州委員会は、EUの買い物客が画像を見られるなら、EU域外のストアも対象になると解釈しています。
AIで商品画像を作るチーム
チームや代理店がモデル、部屋のシーン、レタッチにAIを使っている場合、どの画像に使ったか、誰が指定したかをFootnoteが記録します。
複数のストアフロントを持つストア
Proでは、StencilでもCatalystでも、ストアのすべてのストアフロントにラベルを表示します。Essentialsはデフォルトのストアフロントのみです。
法律の求めること
EU AI法により、2026年8月2日から、EUの買い物客が見られる場所では、本物と見分けがつかない人物、商品、場所のリアルなAI画像にラベルを付けることがストアに義務付けられています。写真のようにリアルなAIモデルが自社のジャケットを着ている画像は、対象になる可能性が非常に高いです。商品を実物より良く見せるAI画像も同様です。AIで作成した背景に実際の商品写真を配置した画像は、通常は対象外です。
第50条に関する欧州委員会のガイドラインは判断基準を示しており、商品写真に近い例も含まれています。英国にはラベル表示を定めた法律はありません。ガイド AI商品写真にラベルは必要? では、その両方をわかりやすく説明し、出典へのリンクも載せています。
ラベルは、画像がAIで作成または編集されたことを買い物客に伝えるものです。誤解を招く画像が許されるようになるわけではありません。商品画像は、買い物客が実際に受け取るものを正しく示している必要があります。
Footnoteがしないこと
- どの画像が法律の対象になるかは判断しません。判断するのはあなたで、Footnoteはそれをあなたの判断として記録します。
- AI画像を検出するものではありません。AIを使っている可能性のある画像を候補として示すだけで、「メタデータが見つかりません」はその画像がAIなしで作られたという意味ではありません。
- ファイルにメタデータを追加しません。Content Credentialsのような機械可読なマーキングは、画像を作成したAIツールの役割です。
料金
BigCommerceの請求書で米ドルにて請求され、サンドボックスストアでは無料です。年払いなら2か月分が無料になります。
よくある質問
FootnoteでEU AI法に準拠できますか?
それを約束できるアプリはなく、私たちも約束していません。画像にラベルが必要か、買い物客を誤解させるおそれがあるかは、ご自身の画像についての判断であり、判断するのはあなたです。Footnoteは、選んだラベルをEUの行動規範のガイダンスに沿ったデザインで表示し、ラベル付けの方法を尋ねられたときのために判断の記録を残します。法律上どの画像にラベルが必要かを判断するものではなく、法的助言でもありません。
AI画像にはすべてラベルが必要ですか?
いいえ。EU AI法の義務の対象は、本物と見分けがつかないリアルな画像です。たとえば写真のようにリアルなAIモデルや、商品を実物より良く見せるAIレンダリングがこれに当たります。実際の商品を撮影してAIで作成した背景に配置した画像は、通常ラベルは不要です。AIの関与をすべて表示するストアもあり、Footnoteはそのポリシーにも対応しています。
英国や米国のストアにも関係がありますか?
欧州委員会は、EUの買い物客が画像を見られるEU域外のストアにもEUのルールが及ぶと解釈しています。そのため、EUに販売しているストアは対象になる可能性が高いです。英国にはAIのラベル表示を定めた法律はありませんが、誤解を招く広告に関するルールはAI画像にもそのまま適用されます。
Cookieを拒否した買い物客にもラベルは表示されますか?
はい。FootnoteはCookieを設定せず、ブラウザのストレージも使わず、買い物客の情報を送信しません。そのため、スクリプトはBigCommerceで「Essential」(必須)として登録され、Cookieバナーで買い物客が何を選んでも読み込まれます。
Footnoteは画像ファイルを変更しますか?
いいえ。ラベルはストアフロント上で画像の上に描画され、ファイルはそのまま残ります。そのため、Googleが認めていないオーバーレイがGoogle Shoppingのフィードに入ることもありません。
ストアの表示が遅くなりませんか?
スクリプトはgzip圧縮で6KB未満で、ラベル付きの画像がないページでは何もしません。ラベルは画像の上に重なるため、表示されてもページ上の要素は動きません。
BigCommerceストアにFootnoteをインストール
インストール後、アプリの「請求」ページでプランを選んでください。その時点から14日間のトライアルが始まります。